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レミオロメンとの出会い(3)
そんなわけで、『南風』で心惹かれて『ether[エーテル]』を買ったわけですが、
いざアルバムを聴いてみると、『モラトリアム』や『アカシア』、『3月9日』など
聴いたことのある曲もいくつかありました。

普段の僕なら
「シングル曲(または知ってる曲)が結構あってラッキー!」って思っていたはず。

しかしそれ以上にアルバムのすべての曲から感じられる
レミオロメンの世界観の虜になってしまいました。
それは曲であったり、藤巻君の声質であったり、詩であったり……。
決して鳥肌が立つほどカッコいい!とかじゃないんです。
その代わり、すごく自然に僕の心に染み入るし、生活の中に溶け込みます。
しっくりくる感じです。

次の日から僕のi-podは「レミオロメン再生専用機」になってました。
6月に内定をもらうまでの3ヶ月間、僕の就活のお供は『ether[エーテル]』でした。

特に『深呼吸』を聴くと、慣れないスーツを着て、スーパーで買った5千円の革靴を履いて
電車に揺られていた頃を思い出します。

そういった意味で僕の人生の1ページに確実に刻まれるアルバムであることは
間違いありません。
これからもレミオロメンには、そんな素敵な曲を届けて欲しいと思います。
# by beer_and_pudding | 2006-02-24 23:07
レミオロメンとの出会い(2)
『南風』を初めて聴いたのはスペースシャワーTVのチャート番組だったと思います。

我が家はちょうどその頃、ケーブルテレビを契約したばかりで
「なんだか最近の地上波の番組はつまらんなぁ」と思っていた僕は
BGM代わりに音楽チャンネルを聞き流すのが新しい習慣になっていました。

テレビから流れる『南風』はどこまでも明るくポップで、
就職活動をしてなんだかどうしようもなく落ち込んでいる僕の気持ちを和らげてくれました。

安っぽい表現かもしれませんが「元気をもらえる曲」でした。

しかも当時の僕は、久々に恋が実りそうな時期でもあったので、歌詞も気に入ったし、
PVも【恋愛をしているときのキラキラ感】が溢れていて好きでした。

僕はシングルCDは基本的に買わないので(金銭的な問題。涙。)、アルバム『ether[エーテル]』の発売を知り、
『南風』が収録されていることを知ったその日のうちに近所のCDショップで予約をしました。

# by beer_and_pudding | 2006-02-19 02:05
レミオロメンとの出会い(1)
僕がデビュー当時からレミオロメンを知っていたわけではありません。

かといって、異常なほどのブレイクによって2005~2006年の冬を代表する曲となった『粉雪』で知ることになったわけでもありません。


僕がレミオロメンに興味を持ったきっかけは『南風』です。

おそらく『粉雪』以前からレミオロメンを知っている人の中では遅いほうだと思います。
しかし、現在レミオロメンを知っている人を100人とした場合、80人位は『粉雪』で知ったはず(勝手な推測)。
だから、全体では上位20%には入ってるかな。(←なんのこっちゃ)

正確に言えば、『3月9日』もCDTVなどで聴いて「良い曲だな」とは思っていましたが、レミオロメンというバンド名は頭から消えていました。
# by beer_and_pudding | 2006-02-18 17:52
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